オープンキャンパス
7月19日(日)に富山県立大学のオープンキャンパスが開催されました。今年は、情報工学部棟の1階の実験スペースにある実験装置などを見ていただき、高校生のみなさまに私たちの研究内容を知ってもらいました。

実験室の様子
私たちの研究室は、河川工学や水文学という「水」に関連するありとあらゆる時空間スケールの研究を行っています。また、地域のみなさまと係る機会も多く、「流域治水」に関するイベントにも参加しています。そのため、私たちの研究内容や取り組みを知ってもらえるように、実験装置である「emriver」と「開水路」、降水粒子観測機器である全天候型ドローン、シンポジウム等で使用している「雨滴浮遊装置」と「流域治水ジオラマ」の紹介を行いました。
まず、「雨滴浮遊装置」と「流域治水ジオラマ」より、シンポジウム等でどのように河川や水文学の内容を地域のみなさまに伝えているのかを知っていただきました。

雨滴浮遊装置の様子

流域治水ジオラマの様子
次に、「全天候型ドローン」と「開水路」、「emriver」の紹介をしました。「開水路」では、開水路内にカルマン渦をつくり、カルマン渦ができる仕組みと、済州島から発生したカルマン渦の動画をみていただくことで気象への理解を深めていただきました。また、「emriver」ではemriver内に簡易的に作成した河川をみていただき、川の流れがどのようになっているのかを知っていただきました。

全天候型ドローンの様子

emriverの様子
吉見研究室では、今回で2回目のオープンキャンパス担当であり、去年とは異なる内容を紹介しまた。このオープンキャンパスが高校生にとって良い機会になれば嬉しいです。
